行徳スワロー体育クラブとは?

創立51年の地域に根ざした体育クラブです。元々は器械体操を中心とした体操クラブでしたが、そこから仕組みを変え、全てのスポーツに通用する動く体を自分で獲得する場として運営してきています。


スワローメソッド

当クラブ最大の特徴は、、、

体操ではなく体育

子どもたちの成長で必要なことは、まず動ける体を手に入れること。そして、自分の体をコントロールできる力を身に付けることです。器械体操のように手や足の綺麗さを求めるのではなく、動く体を自ら作っていくといった方法で脳からアプローチしていきます。子どもたちには体を動かすことをメインとした様々なことに取り組んでもらいます。そういった中で私たちが行っているのは、ライフキネティック、バルシューレといったトレーニングです。

スワローで扱っているトレーニング

ライフキネティック

ライフキネティックとはドイツ発祥のトレーニングで、誰でもできる簡単な動きを通じて脳に刺激を与え、脳機能の向上と神経の伝達機能強化を促すことを目的としています。「運動と脳トレを組み合わせたエクササイズ」です。4歳以上であれば、年齢・体力レベルにかかわらず、誰もが楽しくできるのが特徴です。

バルシューレ

Ballschule(バルシューレ)はドイツで生まれたボール遊び教室です。運動が苦手、運動をこれからはじめる子のスポーツの入り口です。子供たちが楽しくかかわりながらも、基礎運動能力・自発性・社会性を身につけられる教育研究を背景に持ったボール運動教室です。

スポーツ鬼ごっこ

スポーツ鬼ごっこは、遊びの王様「鬼ごっこ」を、時代に合わせて新しく開発した鬼ごっこです。スポーツ競技でありながらも、遊びやゲームの要素を共存させた鬼ごっこであることをコンセプトとしていて、誰もが気軽に楽しむことができるのでからだを動かすことが楽しくなります。

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